Tuesday, June 6, 2017

サチンカレー作り方

サチンのカレーを召し上がり、喜んでくれる方々からたまに料理手順について聞かれるので、ブログを書くことにしました。


【仕込】
① 鶏肉を小さく切りボールに入れ、レモン液(小瓶2個)をかける。
② 更に岩塩(粉)を入れる。
③ パプリカ粉を肉に赤くなる程度(大匙 1 ~ 2程度)加える。
④ ターメリック粉を半分程度加える。
 上記 ① ~ ④を終えたら、手袋をして肉をよく混ぜる。全体に赤く色が付いたらOK

更に、その肉の上にオリーブ油を適宜かけた上でラップをして冷蔵庫に30分以上(長ければ長いほどよい・1夜程度)保管し肉にスパイスを浸透させる。

・他に野菜類を適宜の大きさに切りそれぞれの野菜を別々の容器にいれておく。
・ネギは白い部分を細かに刻んでおく。
・ニンニクと生姜はフードプロセッサなどで細かくペーストにしておく。

以上で仕込みは完了


【調理】
① 鍋にオリーブ油を適宜いれて煙が出るまで加熱する。
 加熱後、火を止め油の温度を下げる。
 とろ火にして、月桂樹の葉を10枚程度いれ、クミンシードやシナモンを入れる。
 更に、ポッピシードを小さじ2杯(鍋の中ではねる)、
 コリアンダーを大匙2杯を加える。
 以上をとろ火で香りが出るまで加熱する。絶対に焦がさないように付いていてかくはんする。香りが出たらOK。
 今度はそれにニンニクと生姜のペーストを加え、全体をかき混ぜながら3 ~ 5分とろ火で加熱する。ニンニク、生姜の生味が消えるまで(きつね色になるまで)加熱。

② 切った玉ねぎ全部をそこに加え、よくかき混ぜ蓋をして2 ~ 3分加熱。
 玉ねぎから水分が出始めたら、仕込んだ肉を全部加える、全体をかき混ぜ、蓋をして
 5分程度加熱。

③ トマト缶を開け中身を鍋に加え、よくかき混ぜ、蓋をして5分加熱。更に、塩を加える(野菜から汁を出すためのもので少しでよい)。

④ 茄子を加え、少し加熱したら更にピーマンを加え、焦げないよう全体をよくかき混ぜ、
 蓋をして加熱。

⑤ 適宜の時間にカレーパウダーを加え、塩を適宜の量を加え、蓋をして5分程度加熱。

⑥ 最後に7種類ハーブ粉調味料を加え、全体をよく混ぜる。水分が出て、野菜、肉が
 柔らかくなったら完成。



カレーの盛り付けの上に「きざみネギ」を載せて提供。

以上

P.S. ざっくりとしたものですみません

Saturday, February 25, 2017

छोटो कविता भनु कि गीत ②

जीवन ऋतु

हाँसो र रोदनको यो संगम
जन्म र मृत्युको यो संगम
सोचे छोटो काटे लामो
यहि नै त हो जीवन

कहिले जित हाँसोको त कहिले आँशुको
कहिले जित जन्मको त कहिले मृत्युको
सोचे घात बाँचे आश, यहि नै त हो जीवन

एकपल्ट यो ऋतु आउछ सबैमा
आउछ बहार बनि कसैमा त बनि हार कसैमा
एकपल्टको यो समय पाउछ सबैले
बिताउछ यसै कसैले त टुङ्ग्याउछ कसैले
सुखीको लागि बरदान दुखीको लागि अभिशाप
यस्तै न छ यो ऋतु, जीवन ऋतु, यो जीवन ऋतु

Sunday, September 6, 2015

被災地ボランティア(東北)

私は茨城県にある常陸大宮国際交流協会の会員であり、毎年7月頃東北へいき被災地ボランティアに参加させていただいています。今年二回目の参加で毎回気付きや学びが多いです。協会の皆さんと交流はもちろん、一緒に草刈作業や清掃活動を行っています。自分としてはとても有意義な時間を過ごしたと毎回そう思います。去年と今年は宮城県東松島市にいきました。新聞、テレビなどのメディアで中々きけないようなお話を聞くことができ、復興の状況を実際に目で確かめてきました。津波の被害にあった小川小学校の見学もできましたが、当時の話を聞くととても切なかったです。以下活動の様子です。

Saturday, May 30, 2015

ロータリー米山2820地区秋の研修旅行の感想文


2014年9月28日、ロータリー米山記念奨学会2820地区の委員会、学友会と奨学生の皆様と秋の研修旅行に行って来ました。皆様と春の研修旅行以来の再会でした。昼間は有明:臨海広域防災公園で防災研修と夜は筑波山温泉での宴会・宿泊という日程で、一泊二日の旅行でした。非常に良い天気に恵まれ、楽しいことたっぷりで過ごしました。
今回の旅行で印象的だった一つは、美味しいお昼をいただいた後にお聴きした学友会のパーク先輩のスピーチです。逞しく生きている先輩からの貴重な経験談を聴くことができました。主にロータリー米山記念奨学会への熱い思い、社会への恩返し、奨学生としての行動など貴重なお話でした。私は常々、ロータリー米山記念奨学生であることを堂々と話しているのですが、旅行中の先輩のスピーチを聴いて再び奨学生として採用されて本当に良かったと感じました。私のような者には自分の人生を生き甲斐のあるものにするよう、自分に自信を持つよう鼓舞されました。未来は私も、何らかの形で社会に恩返しをしようと考えています。
先輩の講演が終わりましたらみんなで有明にある臨海広域防災公園へ向かいました。私にとりましては防災体験学習施設への見学は初めてでした。中に入ると実際に防災体験ゾーンでDSを使って「防災クイズ」に挑戦しながら地震発生後72時間の生存力をつける、体験学習ツアーに参加できました。それから、2Fの防災学習ゾーンで防災時に利用されるオペレーションルームを見学窓からのぞいてみられて、されに防災ギャラリーでは世界の防災用品の展示をみたり、アニメ映画を観たりすることが出来ました。1Fの避難場所でパネルとして展示されていた「72時間生き抜くヒント」身近なものをちょっとした工夫で災害時に役立つアイテムに変えるアイデアを紹介したものがとても面白かったです。何より災害時に自分や自分の周りの人々を助けるためにどう振る舞えばいいかということが勉強になり、発災時に生き抜く知恵を学ぶ体験でした。
 3時頃、防災研修が終わり筑波山温泉にある宿泊先(ホテル青木屋)へ皆で感想を語りながら向かいました。ホテルの屋上にはとても見晴らしのいい露天風呂がありました。夜は所属クラブのカウンセラー様と合流ができ、賑やかな宴会やカラオケをみんなで思いっ切りエンジョイしました。お料理も美味しかったし、カラオケでみんなと一緒に踊れてすごく楽しかったです。 ネパールはお祝い事にはみんなで踊るのは普通なのですが、日本でも仲間たちと一緒に踊れるのは幸せです。今回の旅行でご一緒させていただきました皆様に感謝いたします。皆様と出会えたことに感謝し、この繋がりをいつまでも大切にします。